わたし:不二子さん、紹介が遅くなってすまなかった。
不二子:何、何? 私の名前は不二子っていうの?
わたし:前の記事では考えるヒマがなくて、顔だけになってしまった。
不二子:それはいいけど、なんで不二子って名前にしたんだよ。
わたし:パンクからいろいろ連想してみて、パンツ、アンパン、平凡パンチ、
パンダ・・そしてルパン三世にたどり着いたんだ。
不二子:おまえ、自分の歳を考えろ。連想するものが、あまりに幼稚
で、低次元すぎるだろ。
わたし:そしてルパン三世といえば、不二子じゃないか。
不二子:私はあんなにセクシーじゃない。
わたし:いやいや、自分では分からないもんだ。不二子さんはとても
セクシーですよ。
あっ、それに私は不二家のケーキも好きなもんで。
不二子:なんか語呂合わせで決められたみたいで、気分が良くね~。
わたし:話を変えて、件名を見てください。今日は「スーパーバルブでも安心
できない。」ということについて話をするんです。
不二子:スーパーバルブって何だ。
わたし:タイヤの空気を入れるところはバルブって言うんだけど、
そこには入れた空気が漏れないように普通は虫ゴムというものが付いているんだ。
不二子:変な名前だな。
わたし:でも、虫ゴムはゴムなので1、2年位でブヨブヨになって空気が漏れるように
なっちゃうんだ。
※続きはすぐに書きますね。